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アナリスト

​アナリスト

クリス・

シュライバー

Christopher Schreiber

ドレスナー・クラインオートベンソン、ジェフリーズ証券、モルガンスタンレーで日本株アナリストとして海外の機関投資家へ情報を発信してきた。運用会社のジャパンアドバイザーでの日本株への投資経験を踏まえて、投資家目線でのレポート作成にこだわりがある。

米国CFA協会認定証券アナリスト(CFA)

アナリスト

山脇隆文

国内大手証券に入社後,系列経済研究所でテクノロジー・通信セクターを担当。海外留学後,欧州,アジアの駐在員事務所でシニアアナリスト,リサーチマネージャーを務める。その後,米系証券会社でインターネットリサーチチームを立ち上げ。また通信ベンチャー、バイオベンチャー等の事業会社のCFOとしての実績も多数。長年のアナリストとしての経験に加えて、シリコンバレーのVCにも精通しており,クオリティティブな分析にも力を入れている。

製薬・創薬セクター

アナリスト

三島茂

三共株式会社(現第一三共株式会社)でMRを経験後、臨床開発部、海外展開を担当(国際開発部)。その後バークレイズ証券、UBS証券で製薬担当アナリストを勤め、日経、IIでの人気投票では、常に上位5位以内のランキング入りを果たした。

機関投資家サイドの経歴もあり、Citibank Global Asset Managementで米国勤務、Alliance Bernsteinでは東京拠点でアナリストとして活躍した。

ファーマアセットリサーチ代表取締役

東京大学薬学部卒、ミシガン大学経営大学院卒(MBA)

アナリスト

山中威人

1984年に新日本証券(現みずほ証券)で証券業界、91年にエクティアナリストとしてのキャリアをスタート。損保、ノンバンク、銀行、商社、エネルギーを手始めに、その後主に生損保、証券・取引所、ノンバンク、銀行など金融セクターのアナリストとして、SBCウォーバーグ、ソロモンスミスバーニーから日興ソロモンスミスバーニー、ゴールドマンサックス、クレディスイスなどで30年弱、一線で勤務。2018年4月、Jトラスト株式会社に、経営企画部執行役員、6月から取締役広報・IR担当として約1年、事業会社の経営に参加しガバナンスの重要性を体感した。

アナリスト

長谷川翔平

2013年、証券アナリスト第2次レベルに合格。2016年の大学卒業後、野村證券にて住宅・不動産及び中小型株の株式アナリストとしての活動を開始。2019年版日経ヴェリタスアナリストランキング住宅・不動産部門にてランクイン。2019年にフロンティア・マネジメントに転じ、製造・非製造を問わず多数の中小型企業の経営コンサルティング業務に従事。常駐を含むハンズオン型のコンサルティング経験から「現場の声」の重要性を実感。株式市場における情報の非対称性の改善に貢献したいとの思いから、2021年9月(株)Ishareを設立、代表取締役に就任。

アナリスト

マイク・アレン

Michael

Allen

バークレーズ証券でアナリストとしてキャリアをスタートし、その後ING証券、マッコーリー証券、ジェフリーズ証券で通算20年以上セルサイドとして活躍した。

グリーンウィッチ・アソシエートの人気ランキング調査では、担当したリテールセクター分野でトップを含めて上位のランキングを複数年に渡り獲得。

7年に及ぶバイサイドでの経験は、ヘッジファンドのアナリストとしてマルチセクターを担当した。日本在住歴30年以上で流暢な日本語を話す。

シニア アナリスト

中嶋俊彦

1981年に野村證券に入社、証券アナリストとしてのキャリアをスタート。その後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティーグループ証券)にシニアアナリストとして移籍。主要アナリストランキング調査で複数回ランキングアナリストの評価を受ける。1998年以降はメリルリンチ日本証券(現バンク・オブ・アメリカ証券)及びみずほ証券でエクイティ・リサーチ・チームのリサーチマネジメント及び調査部長の職務に従事。メリルリンチ時代はグローバル・リサーチ・チームのInvestment Rating Committeeのメンバーを兼務。

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