
RESEARCH REPORT
リサーチレポート
アナリスト
クリス・シュライバー
Christopher Schreiber
アナリスト
1986年新日本証券(現みずほ証券)入社、1991年ドレスナー・クラインオート・ベンソン証券入社。モルガン・スタンレー証券会社ではアルファ戦略グループを率い、ヘッジファンド向けに東京の株式調査部がカバーしていない銘柄の調査を行った。その後、東京最大のヘッジファンド、ジャパン・アドバイザリーでアナリストとしてバイサイドに転向。日本株投資の経験から、投資家目線のレポート作成にこだわる。
米国CFA協会認定証券アナリスト(CFA)
杉本 研一
Kenichi Sugimoto
アナリスト
1986年に野村総合研究所に入社し、消費財アナリストを経て、野村グループのアジア株のアナリストおよび投資信託の運用も経験。米系証券2社ではスーパーバイザリー・アナリストの資格を有し、リサーチ・プロデューサーとして外国人機関投資家により近いところで日本株アナリスト部隊の投資アイデア創出のサポートなどに従事。野村アセットマネジメントでは日本株のリサーチ部隊の取りまとめ、同社ソウル駐在員事務所では代表事務所長、その後に出向した野村ファンド・リサーチ&テクノロジーでは外国株ファンドのアナリストおよび同社ロンドン支店長を歴任。グローバルな資産運用に資するバランスの取れた徹底分析が投資調査哲学。
中嶋 俊彦
Toshihiko Nakajima
シニア アナリスト
1981年に野村證券に入社、証券アナリストとしてのキャリアをスタート。その後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティーグループ証券)にシニアアナリストとして移籍。主要アナリストランキング調査で複数回ランキングアナリストの評価を受ける。1998年以降はメリルリンチ日本証券(現バンク・オブ・アメリカ証券)及びみずほ証券でエクイティ・リサーチ・チームのリサーチマネジメント及び調査部長の職務に従事。メリルリンチ時代はグローバル・リサーチ・チームのInvestment Rating Committeeのメンバーを兼務。
山中威人
Takehito Yamanaka
アナリスト