
RESEARCH REPORT
リサーチレポート
アナリスト
杉本 研一
アナリスト
1986年に野村総合研究所に入社し、消費財アナリストを経て、野村グループのアジア株のアナリストおよび投資信託の運用も経験。米系証券2社ではスーパーバイザリー・アナリストの資格を有し、リサーチ・プロデューサーとして外国人機関投資家により近いところで日本株アナリスト部隊の投資アイデア創出のサポートなどに従事。野村アセットマネジメントでは日本株のリサーチ部隊の取りまとめ、同社ソウル駐在員事務所では代表事務所長、その後に出向した野村ファンド・リサーチ&テクノロジーでは外国株ファンドのアナリストおよび同社ロンドン支店長を歴任。グローバルな資産運用に資するバランスの取れた徹底分析が投資調査哲学。
中嶋 俊彦
シニア アナリスト
1981年に野村證券に入社、証券アナリストとしてのキャリアをスタート。その後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティーグループ証券)にシニアアナリストとして移籍。主要アナリストランキング調査で複数回ランキングアナリストの評価を受ける。1998年以降はメリルリンチ日本証券(現バンク・オブ・アメリカ証券)及びみずほ証券でエクイティ・リサーチ・チームのリサーチマネジメント及び調査部長 の職務に従事。メリルリンチ時代はグローバル・リサーチ・チームのInvestment Rating Committeeのメンバーを兼務。
山中威人
Takehito Yamanaka
アナリスト
渡辺 保隆
シニアアナリスト
安田火災海上保険(現損保ジャパン)入社。企業調査部や株式部(FM)を経て、安田火災ブリンソン投資顧問に出向。企業調査及びポートフォリオ・マネジメント業務のチームリーダーを担当。その後、野村証券投資信託委託(現野村アセットマネジメント)に入社し、アナリストとしてエレクトロニクスを担当後、ファンドマネジメント業務に従事。その後人事部に異動し、教育研修や採用を担当。日本株運用歴30年、企業の内部リソースの調査と強みに関する分析がアピールポイント。
大下 敬勇
シニアアナリスト
1982年より10年間和光経済研究所、日本経済研究センターでエコノミストとして活躍。その後和光証券(現みずほ証券)で上場審査に携わる。みずほ証券では投資銀行部門投資銀行調査室に勤務し。多くのディールに係るリサーチ案件を担当した。
2011年にみずほ証券リサーチ&コンサルティング(現みずほインベスター・リレーションズ)でコンサルタントとして活躍した。2024年より現職
